公務員をめざす後輩へ

勉強や人物試験対策が辛いとき、これまで自分が取り組んできたことがきっと自らを支える自信になると思います。 なので、今からできることがあるとすれば目の前のことに自分なりに頑張って取り組むことだと思います。 皆さんの希望の進路が叶うよう祈っております!(文学部)

9月頃まではゆるゆると勉強(憲法、経済原論、数的処理のみ)やってました。早めに主要五科目を仕上げておけば、後はなんとかなると思ってます。(文学部)

正直人によっては負荷が大きい気もしますが、この講座が自己成長できる機会であることは間違いありません!(経済学部)

勉強すればするほど、もっと早く手をつければよかったと思います。 キャリサポの皆さんは非常に優しいです。 京城先生から元気をもらえます。(工学研究科)
※公務員講座講師のひとり。論作文等担当


#公務員をめざす後輩へ


理系の大学院生だったので、文系科目を勉強するのはとても新鮮で面白かったです! 早くも直前期になってしまった私からの助言としては「やっといて、と言われたことはその日のうちにやっておく」です。 特に演習問題を解いておくように言われるのでぜひきちんと取り組むことを進言します。 科目がたくさんある中で、解いたことがある見たことがある問題をどれだけ増やせるかが合格への近道であると感じています。後でやろうと思っても積み上がるタスク達に埋もれてしまうことも多々ですので、出来るだけ序盤から多くの問題に触れておくことを強く勧めます。(理学研究科)

キャリアサポートプラザから送られてきた教材の量を見て、こんなにやりきれるのか不安になりましが、意外とこなすことができるので大丈夫です。焦らず、コツコツと頑張ってください!(文学部)

今年度も相変わらずしんどい一年になりそうですね。 友だちや家族なんかと「息抜き」ができりゃいいんですが、いかんせんそうも言いにくいご時世です。 こっからは長い茨の道ですが、一緒に「生きぬき」ましょう。(教育学部)

論作文対策は早すぎるくらい早い時期から始めたほうがいい。具体的には、少しでもいいので日頃からニュースや、行政の取り組みに関する情報をチェックする。時論公論と、地方公務員志望なら自治体通信ONLINEがおすすめ。時論公論は、テレビがなくてもネット配信(NHKプラス)で見られるし、10分で終わるので気軽に見られる。私はニュースを見たり読んだりするが苦手で、他のニュース配信サービスやアプリも試してきたが、時論公論が一番よかった。自治体通信ONLINEは、各自治体の取り組みを一覧で見ることができる。 (文学部)


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